EU4戦記 しりとりで負けない国編①文明との接触
お久しぶりです。社会人になって時間が取れずゲームなんて全然やれませんでしたが、空き時間でちょいちょいやっててあらかた進んだのでここに残そうかと。今回の国(部族)は
ニュージーランドのマオリ人の一族、ンガティ・ランギヌイ。アプデでニュージーランドが空白ではなくなったので触れました。今回の目標は大英帝国打倒。植民された恨みを晴らします。
部族とか初めてだったのでよく分かりません。とりあえず周りのマオリ人を統合してオセアニア地域から東南アジアに進出し、進んだ文明と接触して未開の技術を発展させようと思います。近くの東南アジアにブルネイとかアユタヤとかがあることを知ってしまっているのは、かなり、ずるいですよね。
周りのンガティ達とサモアを併合し、1480年ニュージーランド統一。そしてアオテアロアに変態。さらに首都のDevポチをして7年後にはやっと封建制を受容。西欧からの遅れが凄まじい。
1490年からオーストラリアに植民開始。さらには太平洋の島々にも勢力を広げ、16世紀前半までには太平洋交易路であるポリネシア・トライアングルを完全に支配下に置く。
1524年、やっと部族から国へと昇格。共和制を採用。
1535年にはボルネオ島の空白地に植民し、ブルネイ王国と隣接したためここと同盟。そして1540年、共にクタイ王国を攻撃。その後幾度かの戦争を経てボルネオ島の北半分をブルネイ、南半分をアロテアロアが支配するようになる。
1546年、インド洋南においてイングランド王国海軍を初観測。指揮官もかなりの優秀、船の技術力もこちらを圧倒。急がねばまた食われる。
1549年、共和制を捨て君主制へ移行。共和制なんて慣れてないのを選んだけどやりにくかった。やっぱ絶対君主制こそ正義。
その後インド洋を横断しアフリカへ到達。新大陸への足掛かりのためにアフリカにも植民を行う。その傍ら、国力の増強のため軍備を増強し1566年チャンパーに宣戦。敵にアユタヤ朝が参戦したが、こちらはマラッカ王国、ブルネイ王国、黎朝大越国を引き連れたため何とか勝利。ユーラシア大陸に初めて領土を獲得。
1568年、アオテアロア公は王位を戴きアオテアロア王国に昇格。
1575年の自勢力図(緑系が自領土、青が同盟国)