B'z〜カラオケで歌っていて恥ずかしい箇所〜

社会人になって土曜日にしか幸せがありません。

・SAVE ME!?

アルバム「BREAK THROUGH」より。カマかけてくる女友達への気持ちの歌。GIMME YOUR LOVEになんとなく設定が似ている。恥ずかしい部分は一番最後、…僕のものに「なりなさい！」の部分。ここだけ急に曲終わっちゃうのよ。無音の中でここだけ、しかも低い音程で言うわけ。これは友達の前では恥ずかしくて歌えないね。ち・な・み・にこの曲はこのセリフの瞬間終わって、アルバム連続で聴いてたらすぐに次のSTARDUST TRAIN（神曲）が流れてくる。稲葉さんもちょっと恥ずかしかったのかな？？

・BOYS IN TOWN

アルバム「BREAK THROUGH」より。神曲。何度か説明したけど、故郷を飛び出して勝負かけて成功して地元に凱旋してやるぜ！って曲。恥ずかしい箇所は後半、「もっともっと気持ちいいことしたい」。まぁ内容も内容だし、ここはリズム無しでただ喋る感じなんだよね。ちょっと素人にはキツいよ。でも私はこの曲は歌いたいので、わざと曲のリズムに乗せて歌います。

・ZERO

シングル。アルバムだと「RUN」。確かCMにも使われてて、サビだけ聴いたらあ〜となる人も多い。恥ずかしい箇所はラップ。まぁ、ラップってやっぱ素人がやるもんじゃないね。しかも、このZEROのラップの最後は笑い声で終わるというね。こりゃカラオケじゃ厳しいですわ。下手なラップ始めたと思ったら急に笑い出すなんて、ちょっと見てられないじゃないですか。

・さまよえる蒼い弾丸

シングル。ベスト盤「pleasure」。これもまたカッコいい。ラスサビ、タイミングが未だに合わん。曲聴いてると「スゥーッ」って息を吸う音が聞こえるお陰でわかるんだけど、カラオケだとその音が無かったりする。そして恥ずかしい箇所はさいご。「もっと速く…」。実際の音源も歌ってると言うよりは録音したのを編集して曲と一緒に流してる感じなんだよね。そら歌うのはちょっと気恥ずかしいですわ。

・ギリギリchop

シングル。アルバムだと「Brotherhood」。コナンに使われていた曲。他のB'zと比べても音程が高ぇんだ。シャウトするし。恥ずかしい箇所は「シマリがないとまたみんなにコソコソ笑われるぞお前」。ラスサビの直前。ここもリズム無しのセリフっぽいんだけど何より早い。早口言葉。どっちにしろ歌いづらいですね。