オスマン戦記2
前回に引き続き。とりあえず感想 Yeniçeriウザい。いやもうね、散々強いとかいっておだててましたけど、なんか100年経ったあたりからめっちゃ権利要求するようになるし、支給額増やさないと反乱起こすし、もうマジで、ウザい。…でも強いんだよなぁ。。。
前回、ヨーロッパには行かないと言っていましたが辞めました。ビザンツがちょい邪魔やから結局滅ぼしちゃった。
弱いのにコンスタンティノープルなんてなんていう素晴らしい都市持ってるから仕方ないね。あと、上からヨーロッパ来ないようにポーランドと同盟。ついでに一緒にハンガリー分割。
領土が広いだけのよー分からんところをぶっ叩きまくって
ついにペルシア湾到達!ここに来ないとアジアに植民できない。長い旅路だった…。スエズ運河の重要性をかなり感じた。ありがとう、レセップス。ちなみに上の写真のコモンウェルスとはポーランドとリトアニアが合同したらこんな名前になります。まぁ政体の名前?って感じなのかな。イギリスもコモンウェルスでしょ。ハンガリーは分割したらコモンウェルスにつきやがった。またモハーチの戦いすんぞコラ。
いつも通りオーストラリア植民。そして植民地国家、佐賀共和国建国。名前に特に意味はないです。ちなみに東半分は忌々しいマムルーク朝がすでに占拠してた。紅海沿岸持ってんのは強いなぁ。
インドネシア併合を見据えてアユタヤ朝と阮朝大越国と同盟。マジャパヒト王国とブルネイ王国をぶっ潰す。
アユタヤ朝(仏教国)がまさかの十字軍を遠征するという事態。小国パサイ相手なら勝てると思ったら、なんとこいつマムルーク朝と組んでやがる。インドシナでは勝ったけど本土ではYeniçeriがマムルーク朝軍にボコボコにされて惨敗。そろそろ時代遅れになってきたか…という印象。
いや、まだ舞える!Yeniçeri、最後の足掻き。今度は私からマムルークに宣戦布告。1対1では負けるが、今回は最強アラゴン王国を連れてきた。コモンウェルスも最強スウェーデン連れてやってきた。なんかヴィッテルスバッハ家の同君国になってたっぽい。。。ん?コモンウェルス…無敵じゃね???
これに対するマムルークの味方の貧弱さよ。前マムルークでプレイしてた時に愚痴った通り。いい同盟国がいないんだよな。Yeniçeriも2倍の軍勢でやっと勝てる程度。あぁ、お前たちの時代は終わったよ。お疲れ様。ってかこのビッグネームに名を連ねる佐賀ってナニモンだよ。
講和条約。根こそぎとってやった。オーストラリアは全部佐賀に割譲。在インドシナ領の全てと、本土の一部をオスマンに割譲。莫大な賠償金のおかげでうちの国でインフレが起こっちゃったよ。
そして…デウシルメ制廃止を宣言。反発するYeniçeri。無視。Yeniçeri反乱。コモンウェルスのおかげで鎮圧。さようなら、Yeniçeri。今までありがとう。